コラムをまたまたギリギリになって書き始めるということになってしまい、、、はて最近何があったかしらと考えていますが、、、
そう、最近のこととしては、ある日気づいてみると、猫の眼が赤くなり、目頭が爛れており、次の朝には片目が開かなくなるという事態が勃発しました。
さあ大変!猫を飼っている方ならわかるかと思いますが、動物病院に行ったらいいのはわかっているのですが、これが大騒ぎです。捕まえて、巨大な洗濯ネットに入れるのですが、相手も必死に抵抗を試みるので、引っ掛かれることも度々です。それでやっと洗濯ネットからキャリーバックに入れて連れ出すのですが、今度は鳴き声が、、、すごい!唸り声のような、怨念のこもったような、粘りのあるような声で、いかに自分は酷い目に遭わされているかを周りに訴えるかのような鳴き方を続けるのです。
周りに訴えるなんて意図は猫にはなく、ただ怖かったり不快だったりしているだけだと頭では理解しつつも、私はまるで自分が動物虐待をしているかのような気持ちになり、、、。すると唸り声で人が振り返る度に、人々の視線が自分を責めているように見えてきて、身の置きどころがない気持ち陥ります。
私の心の中にある居心地の悪さが、外の人の視線に映し出されて、責められているように感じるというメカニズムで、これが現実ではないということもわかっています。しかし理不尽な私の心は「いや、猫の目がですね、、、」と通りすがりの人々一人一人に言い訳をして回りたい衝動を掻き立てるのです。
猫の目が開かなくなっているのを見た時にまず私の脳裏に浮かんだのは、この通院の大変さでした。私は早々に動物病院に電話して、いかに連れて行くのが大変な猫かということを丁寧に切々と訴え、写メを持って私だけで受診してもいいと言ってもらえました。
ああよかった!とホッとはしたものの、今度は毎日の点眼で格闘中です。猫にとっては、後ろから抑えられては、訳がわからない冷たい液体を目に落とされるのですから、迷惑千万なことでしょう。でもその甲斐あって今は大分治ってきています。ひと段落、、、、。

